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その腰痛、足の痛み・痺れの原因は脊柱管狭窄症かも
川崎市 脊柱管狭窄症専門整体
その腰痛、足の痛み・痺れの原因は脊柱管狭窄症かも
- ✓歩いたり、立っていると腰や足に痛みや痺れがくる
- ✓前かがみになると痛みが和らぐ
- ✓一度しゃがまないと痛みが引かない
- ✓歩いていると腰が段々と重くなる
- ✓長く歩けなくなってきた
あなたは何個当てはまりましたか?
2つ以上当てはまった方は脊柱管狭窄症の疑いがあります。
少し歩いたり、立ったりしていると、腰・お尻から足にかけて痛みや痺れが出てくる
しかし、少し休んだり、前屈や、しゃがむとまた歩けるようになりませんか?
実はこの症状は 間欠性跛行(かんけつせいはこう)といい脊柱管狭窄症の特徴的な症状です。
20分以上歩ける方でも当てはまっていれば、脊柱管狭窄症の疑いがあります。
脊柱管狭窄症は高齢者の方に多いですが、なんと50代から狭窄症になってしまう方も少なくはありません。
若いころからぎっくり腰を繰り返している方は特に注意が必要です。
若いころは放置していても腰の痛みが引いていきますが、少しずつ腰の状態はボロボロになり、次第に腰の痛みが引きにくくなります。
そうならないためにも、早期に予防・対策が必要です。
かわさき京町整体院では狭窄症に特化したコースをご用意しております。